パリの交通機関で注意するべき5つのこと

パリ、日本よりも不便な街です。

ぼくらの想像以上に映画みたいに美しい反面
思った以上に不便なことがたくさんあります。

いくつか覚えておいてほしいことをメモしてみました。

メトロのチケットは捨てないで

パリに来て二年たって知りましたが(笑)
メトロのチケットは改札を通してから2時間有効です。
(バス・トラムが入ると90分になります)

たとえば、
モンパルナスに泊まっててノートルダム寺院へ行くとき
モンパルナスでメトロに乗って
”レンヌ/Rennes”で降りラスパイユのマルシェでクレープを買って食べながら歩き
”サンシュルピス/Saint-Sulpice”で1番線に乗って”シテ/Cité”まで行くのもいいでしょう。

また、駅構内で
チケットを持っているかの抜き打ち検査も起こっています。
切符がじゃまだから、と捨てちゃわないよう気をつけましょう。
わが家は二人一緒にチケット捨てちゃって罰金払ったこともあります。
二人で70€、痛い出費でした。
罰金の金額一覧はこちら。

空港のタクシーは必ず正規の並び口に

ぼったくりドライバー1

CDG空港など、
到着してタクシーに乗ろうと思ったら長蛇の列。

こんな時に、ふと横から
”Hi sir . Where are you going to ?Paris??”
と話しかけてくる優しげなフランス人ドライバーがいます。

絶対に悪いやつです。

100%ぼったくられます。

ぼったくりドライバー2

正規の列に並んでさえ、ぼったくる人はいます(笑)

乗る前に定額運賃かどうか、クレジットカードが使えるか、など
確認してから乗りましょう。
「現金で80€払え」と言われた友達がいます。

CDGからパリ市の左岸(5.6.7.13.14.15区)は55€
右岸(左記以外の区)は50€になっています。
オルリーだと逆に左岸が安いです。

地図はG7taxi のウェブから借りました

フランス語ができなくても、英単語で
バイカード?フラットレート(定額)。フィフティーファイブユーロ?
と押し切れば大丈夫です。

電車の中では子供に気をつけましょう

地下鉄の中ではいつも
すりや置き引きに気をつけるようアナウンスがあります。

見るからに怪しいおじさんとかより
子供がのグループが乗ってきた時が要注意です。
ぎゅうぎゅうに押されて、
気づけばカバンの中に手を入れられていたりします。

うちの奥さまも気づかない間に
ファンデーションを盗られそうになったことがあります。
(近くにいた男性が気付いて取り返してくれました)

また、入り口付近でiPhoneをいじるのも気を付けましょう。
ドアが閉まる直前にiPhoneを奪って降りようとする輩もいます。

Googleマップも嘘をつきます

気を付けてほしいのは特に土日のバス。
グーグルマップで行先を調べたら5分後に来るはずのバスが
いつまでたっても来ないときがあります。

土曜は休みのバスも多いです(苦笑)
乗換案内・特にバスを使う場合は
Ratpのアプリを使うのをおすすめします。

地下鉄が動かない日も

夏休み時期をはじめとするバカンスのときや
デモや工事などの理由で
何かと地下鉄の駅が閉鎖します。

旅行中は外出前に、
NextStepParisをチェックされるのをお勧めします。

今週の土曜日も、
8番線動いてるじゃん、今日は問題なしだな。
って思ったらアナウンスがあり、
マレ地区の東側でデモがあって4駅ぐらい閉まっているとのこと。

信用なりません。

終わりに

パリの交通機関にワナが多いのは事実です。
でも、パリのおばちゃんやおじちゃんは結構やさしい。
困ったら隣の人に聞いてみましょう。

日本の人よりもやさしく教えてくれるかもしれません(笑)

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