ユーロ硬貨は表は同じ、でも裏は各国オリジナル

多くのユーロ圏では同じ通貨が使われていますが

(加盟国28か国中19か国)

裏面が各国のオリジナルデザインになっているのを知ってますか?

これがけっこうかわいいんです。

先日ポルトガルから帰ってきて

小銭入れを見たらいろんなデザインが混在していたので記念写真。

見たことがない硬貨もあったので

こちらのサイトから調べてみました。

なんと、
行ったことのない国の硬貨も持っていました(笑)

フランス  ポルトガル ポルトガル フランス
ギリシャ  ベルギー! ポルトガル アイルランド!
フランス  フランス  フランス  ベルギー!

(!は行ったことないのにお財布に入ってた国です)

ユーロ圏内なら別の国に行くのに両替も必要ないし
パスポートを見せずに現地まで行ける。
(デンマークでは別の通貨で困りましたが。。)
そりゃあ、硬貨も混ざりますよね。

ユーロ経済圏というものを改めて感じます。
とても便利で、なんだか不思議です。

日本ではそれがイメージしづらいからでしょうか。
自分の契約している携帯会社のorangeでは
20€の月額でユーロ圏内のどこへ行っても電話もネットも使えます。

イギリスが抜けたり
今もイタリアの選挙がうまく進んでいないことで
ユーロ経済が揺れることはあります。

でも、”ヨーロッパの地域統合体”という、
新しい経済体を作る実験は非常に面白いと思います。

通貨の発行量はユーロの中央銀行が決定して
各国の造幣局が発行しますが
裏面のデザインは、その重さと素材の区分けさえ同じなら
自由というのも、とても面白いです。

(計算すれば可能なのでしょうが、
 違うデザインで同じ重さというのもマジックみたい)

多様性の中の統合(United in diversity)
というEUの思想の現れですね。

旅行した国すべての1€を地図に並べたり

それぞれのデザインを比べたりすると

また楽しい思い出になるんじゃないかと思います。

小銭がたまるのもうれしくなりますよ、たぶん^ ^

コメント

  1. だんな より:

    ベルギー興味あります!アントワープとか!あとはポテトフライか!