イベントの日は要注意、パリでの移動に要注意!空港バスは動きません!

先日のサッカーワールドカップフランス優勝
とても嬉しかったですが
日本に帰国する知人がいたので、不安でもありました。

なぜなら、パリでは道路封鎖や駅の封鎖が多いから。

こういった日に困らないよう、
封鎖されるエリアや電車など、まとめておきます。

特別な日の例

1月1日
5月1日(メーデー)
6月末の週末(プライドパレード)
7月末の週末(ツールドフランス・最終日)
7月14日(パリ祭)
12月25日
12月31日

ワールドカップ フランスの試合がある日
ユーロカップ  同上
大統領選挙・国民議会選挙(次回は2022年)

要注意エリア

主にシャンゼリゼ・エッフェル塔付近
バスティーユ・レピュブリック
ナシオン・カルチェラタンエリアが要注意です。

こちらはパリ祭の日のシャンゼリゼの交通規制地図です。

赤は朝6時半から交通封鎖
青っぽいところは7時半くらいに交通封鎖
右側のルーブルの方は10時45分くらいから封鎖
濃い緑の部分は13日の12時から14日の14時まで封鎖です。

この色付きの部分にある駅・停留所も
昼から封鎖していると思ってください。

また、黒いポイントの部分で荷物検査などを行うので
身分証の提示が必要な場合があります。

警察署のサイトでは、
パレードを見たい場合は九時までに来るように勧めています

Carte-defile-du-14-juillet-2018_reference

こちらが夜のエッフェル塔付近。
花火を見るために集まる人向けの規制ですね。

青い線から内側に入るのには持ち物検査が必要です。
警察署が作ってくれた画像が粗いのでよく見えないのですが(笑)
17時から翌7時までの規制らしいです。

なお、この場合、該当地域の橋も封鎖されます
シャンドマルス・トロカーデロ・アルマ・パッシーエリアに
滞在している人は気を付けましょう

実際の車両交通止めはこの倍くらいの広さで行っていました。
もう一枚下、サッカーの時の規制くらいの広さです。

Carte-feu-dartifice-14-juillet-2018_reference

ワールドカップ決勝時の通行規制

赤いゾーンへの移動は午後一時までが推奨されています。
また、赤と青の四角いエリアがエッフェル塔のファンゾーンですが
こちらは90,000人をめどに立ち入りを制限するとのことです。

Carte-finale-coupe-deu-monde-2018_reference

また、警察署のサイトに
優勝したら、お祝いしたいよね、特にこの地域でね。
と書かれていたのが

トロカーデロ・エッフェル塔・凱旋門・シャンゼリゼ・コンコルド広場・チュルリー公園
バスティーユ広場・ナシオン広場
レピュブリック広場
・カルチェラタンエリア
です。

下線を引いたエリアはメーデー・政治デモ・選挙時に封鎖されたりすることが多いです。

気をつけたい交通機関

UBER(上の地域内は不可)

自動車で盛り上がっている地域を通るのは危険です。
ワールドカップ優勝時にはこんなことも。

メトロ・RERとバス

地図で色がついているエリアのメトロ駅はイベントの前後4時間くらい封鎖されます。
中心部は前日から駅が封鎖される場合もあります。

グーグルマップ

交通機関ではありませんが、
この日はグーグルマップの言うとおりに移動できないことが多いです。
ホテルに泊まっていたらホテルの人に相談するのが一番良いと思います。

海外ツアーオペレーター協会のサイトに載ることもあります。
警察署のTwitterをフォローしてつつ、このサイトを確認するといいでしょう。

この日に入出国する場合の注意点

まず、特別な日の移動は控えた方がいいです。

時間帯によっては、バスやメトロが動きませんし
UBERも来てくれないこともあります。

そして、振り替え輸送などの手段はありません
自分で代替策を考えておく必要があります。

どうしてもその日の移動が必要な場合は
できるだけ早めに一本で空港に行けるところへ行きましょう。
(シャトレ・パリ北駅など)
駅に着いたら、電車が動いているかも確認してください。

空港バスが運航していないこともあります。
必ず事前に確認してください。

空港にも3時間前くらいに着く方が安心です。
空港内で本を読んだり、買い物をするつもりで移動してください。

おわりに

Travel makes Trouble. とも言われますが
事前に調べておいたうえで、予想外の事態も笑えれば
フランスの旅行は楽しめます。

フランス人はそんなとき、よくこう言います。

「C’est lavie! (それが人生さ)」

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