フランス|郵便の送り方と料金表・切手販売機の使い方 2019年版

郵便

フランスの郵便局 LA POSTE

フランスから日本に郵便を送りたい。

フランス国内に書類を送りたい。

街中にある黄色い看板LA POSTEがフランスの郵便局です。

 

エアメールって少し高いイメージですが、日本へのハガキは1.3€で送れます。

重量と郵送方法によって変わるので、書留郵便でバースデーカードなどを送ると5.8€です。

 

宛名の書き方

宛名の書き方、国内便と国際便で違います。

あたりまえですが、国内便はすべてフランス語

左上が差出人、右下に受取人。

住所はアメリカなどと同じく、小さい区画から書いていきます。

たとえばこんな感じですね。

President Emanuel Macron
(マクロン大統領)

55 Rue du Faubourg Saint-Honoré
(55番地・サントノーレ大通り)

75008  Paris
(郵便番号:75008 都市名:パリ)

国際郵便の場合

あて先は日本語で大丈夫です。

JAPONだけフランス語にしましょう。

〒860-0002

熊本県熊本市中央区本丸1−1

細川宗興様

JAPON AIRMAIL

③AIR MAILと書きましょう

 

書き終えたらいよいよ切手を買いに郵便局へ

(郵便局で撮った写真なので切手貼ってますが 笑)

郵便局の自動販売機の使い方・送り方

郵便局では窓口と、自動販売機で切符を買うことができます。

窓口は結構並ぶので、自動販売機がおすすめ

 

不安ですよね?この下に書いてある手順で勧めれば大丈夫です。

 

この黄色い機械が自動販売機。

入ってすぐのあたりにあることが多いです。

重さをはかる

自動販売機、上に荷物を載せて
液晶画面をタッチして操作していきます。

上のハカリ部分に手紙をのせて始めましょう。

郵便の種類を選ぶ

最初の画面では一番左、封筒を選びます。

一般郵便・書留郵便・宅急便・エクスプレス宅急便」

送り先を選ぶ

海外を選びます。

「フランス国内・モナコ」

「海外県」

「海外」

国を選択する

頭文字のアルファベット「J」を入力するとJAPONが出てきます。

このJAPENってどこでしょう。
パプアニューギニアの方にそんな島があるようですが。

普通郵便・書留郵便を選ぶ

普通郵便と履歴を追える書留郵便があります。

どちら4日で届くよって書いてます。

今回は普通郵便で送ることにします。

「普通郵便」

「書留郵便」

送付物の数を選ぶ(同じハガキが複数ある場合など)

ここでは数量が聞かれています。

一通だけなので1のまま。

下には

「すでに切手を持ってるよ」

「セルフ梱包パックを持っています(collisimoなどのこと)」

のチェックボックス

二つとも「NON」

切手の10枚セットを買うか聞かれる→今回は不要

これはお買い得情報です。

10枚つづりの切手が8€で買えます。

2019年から1枚が1.08€10枚で10.4€になりました。

(はがきサイズだと1枚・封筒だと2枚で送れるのでお得らしい)

今回は「Non , Merci」

支払い方法を選択

支払いはカードを使いました。

「現金(この機械は不可と書いてます 笑)」

「キャッシュカード」

カードで支払う

カードを右側の挿入口に入れます。

請求額は2.6€。

「INSEREZ CARTE」

カードを入れてください

この後、下のように表示が変わります

 

「PATIENTEZ」

お待ちください(→まだ番号は入力しません)

 

「SAISIR CODE 2.6€」

番号を入れてください(→番号を入力します)

右の数字キーで暗証番号を入れて、最後に「V」

 

ちなみに「A」は中止「C」は訂正です

 

「CODE BON」

正しい番号です

「PAIEMENT ACCEPTE RETIREZ VOTRE CARTE」

支払いが完了しました。カードを抜いてください。

この段階までカードを抜いてはいけません。

 

エラーになって最悪機械がストップすることもあります。

経験者です(笑)

レシートのタイプを選ぶ

今回は普通のレシートを。

これはどちらでも良いでしょう。

「普通レシート」

「特別なレシート」

「メール」

「不要」

切手を印刷する

 

自動販売機タスク完了です

液晶の下の取り出し口から切手を取り出しましょう。

切手を貼って、ポストに投函

ポストはこちらです。

フランス国外・国内郵便の料金表|2019年版

実際の届き方にムラがあるので日数はあくまで目安です(笑)

速達の配達記録で送ったものが3週間近くかかったことも。

先日日本に送った普通郵便は5日で届きました。

国際郵便

主に3種類あります。

①シンプルな普通郵便

②追跡できる郵便

③保証もついている郵便

普通国際郵便 LETTRE PRIORITAIRE INTERNATIONALE

厚さ3cmまで限定です。

ハガキだと20g以下

普通のカードが入った封筒は100g以下の値段です

重さ値段
20gまで1.3€
100g2.6€
250g6.5€
500g10.4€
2kg18.2€
3㎏(AF:一部のアフリカエリアのみ)32.2€

AFはアフリカの一部エリアのこと。

コンゴ・ナイジェリア・チュニジアなど18か国ほど。

追跡郵便 LETTRE SUIVIE INTERNATIONALE

ネットから追跡ができる郵便です。

重さ値段
20gまで4.5€
100g5.8€
250g9.7€
500g13.6€
2kg21.4€
3㎏(AF:一部のアフリカエリアのみ)35.2€

書留郵便 LETTRE RECOMMANDÉE INTERNATIONALE

高価なものは無くなることがあるといいますし

わざわざこの郵便を使うことはなさそうです(笑)

(補償金額 R1:45€ または R2:150€まで)

重さ料金:R1料金:R2
20g5.8€6.8€
100g7.1€8.1€
250g11.0€12.0€
500g14.9€15.9€
2kg22.7€23.7€
3kg36.5€37.5€
到着通知 Avis de réception1.4€1.4€

国内郵便

国内郵便も結構いろんなタイプがあります。

今回は手紙を送る場合に使いそうな3種類を紹介します。

普通郵便 LETTRE VERTE

通常2日後に到着。

封筒だと100g以下の1.6€でしょうか。

到着追跡 Sticker suiviを選ぶと、ネット上で追跡できる番号が発行されます。

重さ料金
20gまで0.88€
100g1.76€
250g3.52€
500g5.28€
3kg7.04€
到着追跡 Sticker suivi0.4€

速達 LETTRE PRIORITAIRE

通常翌日到着

(実際翌々日くらいだと思います)

重さ料金
20gまで1.05€
100g2.1€
250g4.2€
500g6.3€
3kg8.4€
到着追跡0.4€

書留 LETTRE RECOMMANDÉE

こちらは保証ありの書留郵便。

通常二日後到着です。

証明書の送付など、配達状況を確認したいときに使えますね。

(補償金額 R1:16€ または R2:153€ R3:458€まで)

到着通知: Avis de réception

補償支払手数料: Contreremboursement

重さ料金:R1料金:R2料金:R3
20g4.18€4.9€6.05€
50g4.70€5.45€6.5€
100g5.35€6.05€7.1€
250g6.5€7.25€8.35€
500g7.65€8.3€9.35€
1kg8.75€9.5€10.55€
2kg10.4€11.0€12.25€
3kg11.6€12.3€13.4€
到着通知1.15€1.15€1.15€
補償支払手数料9.00€9.00€9.00€

おわりに

旅先からのハガキってとても粋なものだと思います。

そんなに難しいことはないエアメール。

一度試してみると、いい経験になると思います。

 

ときに自分より後に帰ってきたりすることもありますが、それも楽しみの一つです。

書籍を段ボールで送るときは、書籍便がお得です

書籍便の送り方

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