【海外旅行】現金・両替・カードどれがお得?手数料を比べてみた

準備

フランスに旅行に来る友達から、ときどき質問が来ます。

フランス行くときってどれくらい両替していったらいいの?

 

日本で両替はしなくていいです。

クレジットカード2枚と1万円を両替してくれば十分。

 

理由をお伝えしましょう。

スポンサーリンク

海外旅行は現金かカードどっちがいい?

手数料の比較

両替商での両替レートって、円ユーロ相場と違うのってなんでだろうと思いません?

そう、手数料をたっぷり抜いているからです。

こんな感じですね。

現金両替の手数料

9/6現在の円→ユーロのレート手数料
ユーロ相場(2018/9/6)129.5
インターバンク一時業務停止中
大黒屋133.192.8%
トラベレックス133.713.3%
紀陽銀行非公開2.0%前後
池田泉州銀行非公開2.0%前後
MUFJ133.473.1%
みずほ銀行135.544.7%

空港内では、紀陽銀行と池田泉州銀行が一番安いです。

ただ、他店のレートよりもお得に調整するのでレートは公開していないとのこと。

手数料0.5%で両替できたインターバンクは一時業務停止中ですね。

ここも書留の郵送料や振込手数料(どちらも300-500円くらい)を加えると2%弱だったそうです。

カードの手数料

海外でのカード支払いには手数料が加算されています。

1ユーロ130円として100ユーロの買い物した時の請求額は13,000円ではなく

手数料が1.6%の場合は、100×130×1.016=13,208円になるんですね。

僕も初めての海外旅行から帰った後の請求書で知りました(笑)

その手数料一覧がこちら。

国際ブランド為替手数料
VISA1.63%
MasterCard1.63%
JCB1.60%
AMERICAN EXPRESS2.00%
Diners Club1.30%

どのブランドを選んでも両替よりも手数料が安いです。

手数料が安いダイナースはフランスでの対応店舗少ないんですよね。

使える場所と使えない場所

フランスはカード決済が主流です。

スーパーでも一ユーロ以上の支払いはカードで行うし、キャッシュオンのバーでもカードです。

カードに非接触の決済機能付いてて、タッチで決済できるのも快適

suicaで全部決済できる感じですね。

そんなこともあり、カードが使えないお店は限られます。

現金を使うのはマルシェでじゃがいもを買うときと、

カードが10ユーロから限定の八百屋に行ったときなど。

気をつけたいのは「使えるブランド」かどうかです。

国際ブランド
VISAカード使える店では99%OK
MasterCardカード使える店では99%OK
JCBデパートや観光客が多い大きな店舗のみ
AMERICAN EXPRESS一部のブランドショップ・免税店・高級レストランのみ
Diners ClubAMEXよりもさらに少ないブランド店・免税店のみ

そう、使えるのはほぼVISAMasterだけです。

スポンサーリンク

カードを持っていくときのリスク

海外で起きるアクシデント

日本という国は本当に安心安全な国。

油断して観光本を見ながら歩いてると痛い目にあうことも。

パリの交通機関で注意するべき5つのこと
パリ、日本よりも不便な街です。ぼくらの想像以上に映画みたいに美しい反面思った以上に不便なことがたくさんあります。いくつか覚えておいてほしいことをメモしてみました。パリの交通機関で気を付けてほしいことメトロのチケットは捨てないで空港のタクシー...

ひったくり

ATMでお金をおろしたら、後ろから来た男に奪われた友人もいます。

被害額は200ユーロだったそう。

朝8時、人通りが少ない時間だったのも理由でしょうか。

スリ

我々夫婦、実は3度スリの被害にあっています。

パリのメトロで二回、アルザスコルマールの町中で一回

口の開いたかばんや、開けやすいショルダーバックなどの時は特に気をつけましょう。

僕は財布と携帯は常にズボンのポケットに入れています。

(小さい財布に買いかえました)

カードを使いすぎて止められる

これも二回やってますね、学習能力低い(笑)

僕のカードは、3日で500ユーロを超えるとストップかかります。

旅行行く前にカード会社に連絡すると限度額を引き上げてくれるので必ず連絡しておきましょう。

決済時に気をつけること

決済は円?ユーロ?

ここは結構大事なポイント。

ユーロだと決まった手数料、VISAだと1.6%です。

円を選ぶと、各店舗が自由に決めた手数料を払うことになるので気をつけましょう。

お店によっては10%くらいの手数料を設定しているお店もあるので

かならずユーロで決済するようにしましょう。

スポンサーリンク

海外旅行傷害保険

先ほども書いたひったくりなどの被害・けがの時、大きな被害額になることも。

被害にあった人は多くて、このサイトとかまとめてくれてますね。

盗難で数万円、入院すると数十万円かかることも多いです。

海外で事故にあった実例が知りたい|究極の海外旅行保険付きクレジットカード
一口に海外旅行での事故といっても、その内容や対応は様々です。 いくつかの事例を、保険会社のデータなどから集めてみましたので参考にしてください。 治療費、救援者費用 事故や病気によって治療を受けたり、家族が駆けつけた事例です。もっとも件数が多いトラブルです。支払い金額は、「傷害・疾病治療費」と「救援者費用」を合算した金額...

クレジットカードの海外旅行保険

実はクレジットカードにはそれぞれ海外旅行保険がついています。

たとえば下記の三社は年会費無料でそれぞれ200万円の保証がついているので

何かあった時にも安心です。

カード会社補償額付帯銘柄年会費
エポスカード治療200万・損害20万自動付帯VISA無料
楽天カード治療200万・損害20万利用付帯VISA/Master/JCB無料
イオンカード治療200万・損害30万自動付帯VISA/Master/JCB無料
スポンサーリンク

で、何を持っていったらいい?

いろいろ調べた結果、僕の結論はこちら。

  • 空港の紀陽銀行で1万円両替(空港からのタクシー用)
  • マネパカード(銘柄:MasterCard)
  • 楽天カード(銘柄:VISA)

こちらをおすすめします。

タクシーを使う予定がなければ5千円両替すればいいでしょう。

なぜこの選択か説明します。

マネパカード→MasterCard

マネパカードは調べ初めて知ったカードですが、超絶優秀

海外で使うときの手数料が0.8%くらい、半額です。

しかも今、0.5%のキャッシュバックしてるので実質0.3%。

日本で契約してチャージするデポジット式です。

とは言え、日本に帰ってきてもチャージした金額はそのまま使えるし、

なんならAmazonの支払いにマネパカードを紐づけちゃえばいいですよね。

ここにある程度まとまった金額入れておきましょう。

僕の場合、一週間、飛行機支払い済みでホテル支払いがまだだったら

二人分の旅行で20万円入れるかな。

ジャパンネット銀行とかMUFJなどの大きい銀行からだと手数料なしで振込できます。

ちょっと時間がかかるので、先々の旅行で使いたい方は申し込んじゃいましょう。

ここから↓申し込めます。

マネパカード

楽天カード→VISA CARD

カードが一枚だと使えないときがあったり、落としちゃうこともあります。

と、いうことで海外旅行保険が付帯しているカード楽天カードを入れておくと安心。

無料で作れるけど、加入したら5000ポイントもらえるのでむしろ得(笑)

入って使わずにビックカメラでポイント分の買い物とかでもよさそうだけどw

一点だけ気をつけてほしいのが、保険が「利用付帯」という条件なので

ホテルの決済とか飛行機の決済に使うと発効します。

ここから↓申し込めます。

キャッシュ足りなくなったらATMへ

万一現金足りないなって時はATMでおろせます。

マネパカードも、楽天カードも大丈夫。

使い方は楽天のこのサイトがわかりやすいです。

ご出発の前に 海外適応レート・手数料・限度額確認|楽天カード
海外でも楽天カードが大活躍!海外での楽天カードの決済について、海外で楽天カードをご利用になった際に適応されるレートや手数料について、限度額の確認など、旅行へご出発の前に知っていると役立つ情報をご紹介しています。

そして、やっぱりこっちの方が両替するよりも安いです。

マネパカード

手数料/1回:1.75ユーロ

楽天カード

手数料は無料、キャッシングの年利18%

海外ATM利用手数料/1回:1万円以下108円、1万円超216円

スポンサーリンク

フランス旅行に来るなら

フランスまでは13時間、飛行機と宿泊含めて20万円くらいはかかります。

せっかくの旅行、楽しくしたいですよね。

備えるとこ備えて、たのしい旅行にしましょう。

コメント