初めての分野でもアラフォーの価値を出すために気をつける5つのこと

ノウハウ


メタップスの佐藤航陽(かつあき)さんが 紹介した山本一郎さんのコラムが素晴らしかった。

アラフォーでブログを始めた自分に刺さりました。

活躍できなかった40代、50代が「活躍する若者」にできること | 文春オンライン
今年度初めから今年の夏にかけては、いろいろ滅茶苦茶でありました。世の中が暗い方向に騒々しいので、少しでも明るい話を!と思うと、どうしてもこれからの成長が期待できる若者の方向に目が向いてしまうのは人情な…

ぼくも今年37歳。いまさらブログ始めて…という気持ちになることも。

でも、最近歳をとったからこその強みもあると思ってます。

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活躍できなかった40代、50代が「活躍する若者」にできること

山本さんは僕よりもちょっと年上ですが、「そうなんだよなー」って共感しながら読みました。

いくつか共感した文章を。

大人(中年)にできるのは素直に認めて、場を提供すること

必然的に共感するのは、そういう世代観だけじゃなくて、活躍する若い世代の人間味だったり苦労話だったりします。やれコーチと感情的にぶつかったとか、家庭が経済面で大変だったとか、そういう苦労話や人間味ある逸話 (山本 一郎さん

自分に近づけたり、同情して自分が少し上から視線でいたい、って思うことは簡単。

ただ、実はスポーツ選手は環境が整っている上で、すごい努力を重ねて成功した人が多い。

グーグルの検索データからビッグデータと既存の調査結果を分析している

セス・スティーヴンズさんの著書に書かれていたように、

NBA選手の多くは比較的裕福な家庭の出身です。

普通の大人が共感できる部分は、実はあまり多くない。

今回の大坂なおみさんみたいに「うわ、めっちゃいい子じゃん。これからもどんどん上を目指して頑張ってくれ」と思えるようにちゃんと考えているのがとても賢い。昔は「いや、俺はバットが恋人なんで」って朴訥に喋るスポーツマンや良しという志向もあったのだけれど、みんなきちんと考えてその分野の第一人者になっている (山本 一郎さん

錦織さんや、本田圭佑さん、長友さんなど、一流のスポーツマンが

すごく流ちょうに外国語で自分の考えを話しているのは、常に考え続けているからですよね。

自分の考えがはっきりと存在している。

若い人たちが出てきた時にその物語性に共鳴して、もっと活躍できるように穏やかな環境を作ってあげることができるのは、才能を発揮することのなかった人たちの「度量」なのではないか (山本 一郎さん

ぼくも若い才能に対して、素直に「すごい」と言える人でいたい。

才能を発揮出来ている大人の方が若い人に「すごい」と言えるんだけど

出来なかった僕ら普通の人こそ、若い才能を認めていたいものです。

中年は、気づかぬうちに年を重ねている

彼ももうベテランだもんなあ、指導者のほうにいくのかな、と思ったりもする一方、よく考えたらベテランと評される彼のほうが私よりも年下だったりする(山本 一郎さん

サッカーの日本代表を引退する人も、だいぶ年下になりました。

人生設計が違うというところもあり、彼らは早い時期にピークを迎えて次の人生にスイッチする。

昔の話になりますが、中田英寿さんの引退は29歳でしたものね。

そうそう、中には40歳でJリーグにデビューする人もいます。

自分より、年上のアスリートだからこそ、勇気をもらえる存在として応援しています。

好きだった女優と一緒に歳を取り、あああの女性もこんなに老けたんだなあ、と一方的に思ったりもしますが、こっちだって充分歳とって老けてるんですよね。本人が知ったらお前らは他人の老け顔を品評できるような立場かと (山本 一郎さん

じつは一番の共感はここ。

広末さんって歳を重ねていい感じになったよねって言う、お前はどうや?って突っ込みました(笑)

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歳をとったからできないこと・できること

 これまでと違うことを始めるのが怖い

歳をとると、これまでの自分を失うのが怖いんですよね。

そんな、何者でもないけど、でも、だからこそ失うのが怖い。

銀座でシェフさせてもらって、パリに料理修行に行く、かと思えば

いま、主夫しながらブログ書いているって、まだFacebookに書けてません。

知られたところで何もないのに、何してるんでしょうね。

歳を重ねたからできること

でも、最近思うのが、歳を重ねた分、読んだ本や出会った人の数が多い。

挫折した経験の分、視点の数があるし、つながりがほしい人に紹介できる可能性もある。

食べたごはんの数も多いし、還暦近い人の意見を、年下の人に翻訳もできる。

歳を重ねた人が偉いという世界は終わってきたけど、若い人の方が偉いというわけでもない。

大事なのは、視点が捕らわれていないこと。

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年下の人から学ぶために

先を行く先輩方の本を読むことは多いし、上の世代の考えに触れることは多いです。

だからこそ、視点がとらわれないためには、年下の人の意見を吸収することが大事。

年下の人にアドバイスをもらう

81年生まれでnanapiの代表をされているけんすうさんはこんなことを言っています。

学生起業家にも、「タメ口でアドバイスして」って言うんです。最初はみんなビビるけど、だんだん本当にナメてくるんですよ。「けんすうくん、もっとこうしたほうがいいよ」って(笑)。

おじさんが優秀な年下にアドバイスもらえるって、すごいことじゃないですか? アドバイスはされるほうが得ですから。

って言っています。

自分からハードルを下げることが本人の成長につながるんですよね。

自分を客観的にみられるからこそ、この姿勢です。

初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
コミュニケーションはハックできる!

人をねたまない、かわりにあこがれる

ねたむ、という感情についていえば

女性インフルエンサーの代表格、はあちゅうさんはこのように話しています。

年下の目立つ人を非難する人は嫉妬しているんです。

自分ができなかったことを実現している人のあらを探して責めている。

正直に、いいなぁって思ってその人を素直に追いかけたい。

出し惜しみをしない

情報を知っている人の方が得をする時代から

情報をシェアできる人の価値が伸びる時代になっています。

自分だけ知ってる情報を独占して利益を上げよう、とするのではなく

みんなにシェアして、世界が豊かになることを目指す。

それが信用を築き、自分自身を豊かにすることにもつながります。

冒頭でTwitterを引用した佐藤航陽さんの本でも語られる”信用経済”の話ですね。

↓ぼくだけの知ってる情報を共有!9/17現在、セールで52%オフなので買い時(笑)

もう一度、人生のたなおろしをする

アラフォーにもなれば15年以上社会人をやってきて、いろんな経験をしています。

僕が成し遂げた仕事はこんなことがありますって言えることがあるのはすごくいい事。

それは誇れるし、すばらしい。

そのうえで、これまでの人生で何を追っていたかを考えるのも大事。

ぼくは、ずっとやってきた飲食を辞めて「これまで何がしたかったんだろう」と考えたら

「人と人がつながる、出会う場所にいたい」というのが根本にありました。

ぼくにとって飲食店って「場所」という手段であって、目的ではなかったんです。

失敗を恐れない

本当はこれが一番怖いんです。

歳を重ねるほどに守りたい自分が大きくなるから、失敗に正面からぶつかるのが怖くなる。

ただ、成長をするためには失敗を恐れてもいいけど、失敗を恐れて、想像をして、

思いついた失敗をした後にどう対策するかを考えて、失敗してみなきゃ、ですよね。

(分かっててもなかなかできないけど…)

僕も、友達に現状を話すこと、Twitterに発言することや、

ブロギルというコミュニティでの発信に遠慮することも多いです。

でも、そんなときに「てへっ」てできる明るさが、人生を変えてくれるはず。

歳を重ねたからこそ、多くの視点を持って自分を信じて進みたい今日この頃です。

かのアインシュタインはこうも言います。

過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことだ。

アインシュタイン150の言葉
ディスカヴァー・トゥエンティワン

明日から、そんなアラフォーがブログを始めるに至った経緯も書いていきますので

どうぞお楽しみに。(してくれると嬉しいです)

僕が年下の人にダメ出しをされているブロガーズギルド(通称ブロギル)はこちら。

今日も「うーん、これは誰に何を伝えたいのかさっぱりわからない」と切られました(笑)

ありがたいことですよね、ダメ出ししてもらえるなんて成長の機会そのものです。

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Discordというアプリの「ブロギル」というコミュニティに「@パリスネ夫」という名でおります。

もし入られたら声かけてください。

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