【ブログ日記】アラフォー人生の振り返り、ブログを始めるまで

月報・日誌

ブログ日記と言っても過去の振り返りなので少し長くなります。

もし、昭和生まれでブログに興味を持った人がいたら主夫になる項からどうぞ。

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料理人時代 20代から30代前半

井の中の蛙だったころ

僕は人に恵まれて仕事をしてきました。

25で友達の紹介でサロンを運営して、28で銀座の銀座のビストロのシェフ。

銀座のお店は相棒のソムリエの魅力で連日満員。

それまで週1休みでも赤字続きだったお店を、土日休みにして黒字化もできました。

 

いつの日からか、それが当たり前だと思い、料理を追いかけることをおろそかにしていたのです。

調子に乗ってました、おれ、才能あるんじゃない?と。

奥さまの転勤をきっかけにお店を退職し「いちから本場で学んで来よう」と渡仏します。

日本にいるとき堀江さんのこの本読んどけばよかった。

渡仏前には川内有緒さんのこの本、業種関係なくおすすめ。

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フランス料理人時代 30代半ば

見えなくなる将来の夢 1店舗目

フランスに来て3日目から働き始めました。

フランス人のシェフ、日本人の副シェフ、フランス人の20歳の青年。

この三人に、僕を加えた四人で毎晩50—100人のお客さんを回す広いお店です。

フランス人とコミュニケーションもうまくいかない上、基礎を学んできていない僕は、

プレッシャーから同じミスを繰り替えし、ある日の膝蹴りで歩けなくなり、退職しました。

うまくいかないタイミングでは、苫米地英人さんのこの本読めば救われたかも。

2店舗目

3ヶ月語学学校で多少のフランス語を身につけ、そろそろ働きたいけど怖いな。

と思っていたときに、夫婦で通っていたレストランの求人を見つけます。

おくさまに「ここ、応募しようと思うんだけど…」と相談し、3日後に面接に行くことに。

会いに行ったらすごく素敵なシェフで「ほんで、何時から働けんの?」となんなく採用も決まり

翌週からキッチンに入れてもらいました。

今度は厨房は全員日本人のお店。

スタッフ4人で前菜からデザートまで、昼30人夜60人くらいを相手にします。

初めての職場に入る前は嫌われる勇気を3回くらい読んでから行くといい。

パティシエ時代

厨房っての最初のポジションはパティシエです。

その場での対応力よりも、分量や温度・時間を守ることが求められるからでしょう。

まずは、基本に忠実、ということを学びます。

シェフが20代のやり手のシェフに代わっても、パティシエを続けていました。

キュイソン時代

一番長かった先輩が退職してキュイソンのポジションをいただきます。

キュイソン、レストランのメインディッシュの火入れを担当するポジションです。

ブイヨンをとり、ソースを作り、魚をさばき、丸ごと届いた羊の足を解体し

オーダーが通ってから、ベストのタイミングで出せるよう火を入れます。

自分の思った通りの焼き上げができたときなんかは嬉しかったな。

副料理長として責任もってやるよう言われて、お客さんへのあいさつなどもするように。

でも、だんだんと風向きが変わってきます。

ストレスの吸収役は誰だ?

レストランのキッチンは、常に時間との戦いです。

限りある時間での仕込み・お客さんを待たせないスピード・遅くに来たのに食事が遅いお客さん。

常にストレスを抱えるキッチンでは、誰かがストレスをぶつけられることになります。

以前はホールのフランス人でした。

前のシェフの時からホールとは仲が悪く、常に「だまれ」「ばか」「死ね」と繰り返していました。

キュイソンにいた先輩も同様で、彼がいる間はホールスタッフが「悪者」だったわけです。

先輩の卒業とともにキッチンとホールが仲良くなり、

一番仕事ができない人間が怒られるようになりました、それは僕です。

 

もともと作業が遅く、仕事の効率も悪かった僕は、怒鳴られたり、無視されることが増え

どんどん仕事に行きたくなりました。

とにかく「怒られないように」頑張るというモチベーションだったので伸びません。

ある日の夕方「明日から盛り付けに移れ」と言われてポジションを外されちゃいました。

そこからはどんどん滑り落ちていきます。

「何やってんだよおまえ」「はずかしくないの?」「お前の動き、動画撮ってアップしようか」

ある夜、気持ちが折れて言いました。

「やめさせてください」

努力を続けてもうまくいかないときは為末大さんのこの本

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そして駐在主夫になる 36歳

辞めたいといってからは早かったです。

その週にすべての荷物を持って帰ってきました。

ぼくの心には、これからどうしよう、という不安より、

もう怒鳴られなくていい、という安心しかありませんでした。

おくさまのことば

働くのを辞めた僕に、奥さまは言ってくれました。

 

おくさま
おくさま

初めての海外で2年も働いたんだから、しばらく休んでいいよ。

むしろフランスにいる間は働かなくても家計は大丈夫だし。

まずはゆっくり休みもうね。

 

神のような言葉に、ぼくは安心して

読みたかった本を読んだり、奥さまと旅行して心の落ち着きを取り戻します。

そしてだんだんと自分の毎日に意味がほしくなってきました。

イケダハヤトさんのブログ

時間があるし、家計を育てる勉強でもしてみたら?

と奥さまにすすめられたのがイケダハヤトさんのブログ。

彼のブログをきっかけに投資を始めた先輩がセミリタイヤをしたらしいんです。

毎日読んで、過去2年間の全記事を読みました。

「まだ仮想通貨持ってないの?」を読んで資産運用について知識を増やしながら

ブログで稼いでいる人っているんだなぁ、いいなぁという気持ちがわいていました。

兄弟みたいな友人の来仏

あれは4月のことだったと思います。

銀座のときの相棒が仕事でフランスに来たのです。

一緒にパリの蚤の市に行ったり、モンマルトルへ行ったり、いろいろ話すなか言ってくれたのが

 

いしさん(ぱりスネ)文章書くの好きだし、ブログか書いてみたら?

わたし、フランスの人たちがどんな風に生活してるか興味あるな。

 

何というタイミングでしょう。

イケハヤブログ読んでるのばれてたんでしょうか(笑)

思い返せば、フランスに来てすぐ、ブログを書こうとドメインは取っていました

堂々と発信できるような状況でもなかったので、一回書いて止めちゃいましたが

Gmailをあさって発見、yu1ro.jpはまだ生きています。

ドメインはここで買っていました、2,840円かな「.jp」がほしかったんですよね。

お名前.com

ライブドアブログを始める

ブログを始めるにあたって、見本にしたのはもちろんイケハヤさんです。

参考にしたのはこの3記事。

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「とにかく量が大事」「#ブログ書け」「1日10000字」

出来るかわからないけど、とりあえずライブドアブログで書き始めたのが4月28日。

ブログのタイトルも「本と料理と奥さまと」だったかな(恥ずかしいので2度と言いません!)

初投稿は記念碑として残しています。

「湖畔荘」の感想をだらだら書いて奥さまにおすすめかどうか書きました。

記事のリライトはつづけるけど、初回だけはこのまま残します(笑)

アラフォーで新しいことを始めるのに戸惑いもありましたが、元気にやってます。

初めての分野でもアラフォーの価値を出すために気をつける5つのこと
活躍できなかった40代、50代が「活躍する若者」にできること 36年前の矢沢永吉のインタビューを思い出した。『凄いやつ?出ますよ。また出てきますよ、凄いの。そいつが出たその後にもまた凄いのも出てくる。』 — Katsuaki ...

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