ラギオールを買いに

パリで Laguiole のソムリエナイフを買いたい

この間友人とラギオールのソムリエナイフを探しに行ったんだけど
お店がいろいろあって困りました。
例えば、パリでLaguioleと検索すると、まずこの二店舗の路面店が出てくる。

Laguiole cutlery (  ソムリエナイフはLAGUIOLE EN AUBRACだけ )
Laguiole Galerie Paris ( ソムリエナイフはFORGE DE LAGUIOLEだけ )

実はLaguioleというのは固有名詞ではなく一般の名詞という判例が出ています。
(なので、どこで作ったものであっても名乗れます)

Laguioleとは、フランスの刃物生産が得意な地方の名前、
ラギオールか、ライヨールと言うかはパリの発音か、地元の発音か、という違いです。
(日本ではシャトーラギオールとフォルジュドゥライヨールの代名詞かもしれません)

1800年代から刃物を作っていた彼らは
1880年にはコルク抜きを内蔵したソムリエナイフを作っています。

出典:LAGUIOLE EN AUBRAC

これが今の美しい芸術的な工芸品として世に発表されたのが1990年頃のこと。

先に世に出たのはSCIP社のChateau LAGUIOLE(1993年)、
追ってFORGE DE LAGUIOLEがフィリップスタルクデザインの作品を発表(1995年)。

かなり似たフォルムだけどどちらも構想に入ったのは1990年前後
どちらが元祖なのかは決まらないまま時は流れ、いくつものメーカーが参入。

その中には高いものも、安いものもあり、
テーブル用のステンレスタイプだと、一本5€とかで買えますしモノプリでも買えます。
上述のChateau LAGUIOLEなどのソムリエナイフは200€くらいから。

自分が使っているのは形がかわいいと思って買った20€くらいのこれですし

このマシーンもレストランで出会って以来、気になっていますが、自家用には高いかも。
上のレバーを上げ下げするだけでコルクが抜けるという画期的な製品

まぁ、気に入ったものを買うのが一番ですよね。

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