フランスから本を送るのは安くて簡単、郵便局から送れます

フランスの本を持ち帰るなら郵便局の宅本便がおすすめ

フランス旅行で本を買いすぎた、

料理修行から帰るのにレシピ本を買って帰りたい。

おしゃれな本を部屋のインテリアに飾りたい。

そんな時におすすめなのが、郵便局の書籍専用便です。

送るの難しそうだなって思っていたけれど

やってみたら意外と簡単だったので、おすすめです。

手紙の送り方はこちらです。

向いている人

料理人・パティシエ・デザイナー・美術関係の人

レシピ本や写真集など、日本で買うよりも選択肢が多いし

日本では売っていない本もあります。

ちなみにパリのおしゃれな本屋さんをこちらにまとめています。

フランスのワーキングホリデー・駐在から帰国する人

ワーキングホリデーで来た人は、

すべての荷物を自分で持ち帰らないといけません。

けっこうレシピの本など買う人も多いですものね。

一般の小包よりも書籍便が割安です。

駐在だと、会社が引っ越しのお金を負担してくれることも多いのでだいじょうぶかな。

エールフランスのエコノミーで帰国する人

エールフランスのエコノミーは重量制限が厳しいです。

値段がなぁ…と思ったらまず比較してみましょう↓

1人23kgはJALやANAの半分。

旅行に持ってきたガイド本などが4㎏くらいになることも。

4kgなら11.3€で送れます。

たとえば、上の写真、

雑誌2冊、ガイド本3冊、文庫本1冊で3.3kgです。

このぶんお土産が買えたらいいですよね。

送り方

段ボールもらってくる

フランプリとかのスーパーなどで

「アン カートン シルブプレ!」

UN CARTON S’il vous plaît !!」

(これ↑を指さしてもOK)

と言って段ボールもらいましょう。

ガムテープは2€くらいで買えます。

段ボールに本を詰める

ねんのため、ビニール袋に入れてから詰めてます。

万が一投げられても箱が開かないよう(笑)

きっちりテープを貼りましょう。

 

※まれに、中身を確認させろ!という郵便局員もいるそうです。

この書籍便はフランス語の書籍を輸出するための制度なので

①書籍以外のものを送っていないか

②フランス語以外の本が入っていない

この二点を確認するため、開封させられることがあるそうです。

(ぽんたさん、お知らせありがとうございます)

 

言われたら諦めて、いったん開封しましょう。

確認を終えてから厳重にテープを張るのは面倒ですが…

宛名を書く

左上が送りもと

×をつけておくとわかりやすいです。

右上があて先

JAPON以外は日本語でも大丈夫。

書籍便ってわかるようにLIBRES BOOKS BROCHESと書きましょう。

窓口の人に、本を日本に送りたい、って伝える

「Je veux envoyer des livres au Japon .」

もしくは英語で

「I want to send booksto japan.」

もっと簡単な言葉なら、笑顔で「BOOKS TO JAPAN!!」で送れるはず(笑)

※笑顔が重要です!!

お金を払う

現金・カード、どちらでも払えます。

今回は8.5kgで25.5ユーロでした。

料金体系と重量の制限

重さ

25kgまで送れます。

まとめておくっても割安にならないので

5~10kgくらいずつに分けると運ぶ人たちも楽かも。

ワインが六本入っていた段ボールに詰めて8.5kgでした。

値段

日本はZONE2

重さは切り上げ(3.5kgだったら4kgの値段)です。

5kg以上は1kgごとに

5kg+1kgの料金・ 5kg+2kgの料金・・・と増えていきます。

8.3kgの場合、5kgの値段14.17€+4kgの値段11.33€=25.5€ ですね。

ポイント

あらかじめ、きっちり封を閉じていく。

(基本的には、フランス語の書籍のみ
ハンカチやハガキを入れるくらいなら、本以外も大丈夫っぽい)

荒く扱われることがあるので本を袋につめておくと安心

LIBRES BOOKS BROCHESと大きく書く。

もし、わかりづらいこと、送れないじゃん!なんてことがあればコメントください。

できるかぎり、お手伝いします。

日本に到着した荷物(8/6発送→8/21着)

おかしいな、なかなか届いた連絡ないなぁと思い始めた2週間後。

到着のお知らせがありました。

予想通り、若干手荒い扱いだったようです(笑)

隅がだいぶ潰されています。

落ちただけじゃなくて、どこかに引っかかった後もありますね。

四隅をきっちりガムテープで固定した方がよさそうです。

中に本を詰めるとき、ゴミ袋でもいいので

ビニール袋に詰めると安心ですね。

今回はちょうど二週間で到着、傷むものでもないですし

10冊くらいあったので一冊2ユーロ、ありですね!また必要な時は使います!

パリの個性派本屋さんまとめ・マイマップ
いろいろ個性派ぞろいのパリの本屋さん、分野ごとにまとめています。 アート・デザイン:紫  料理:オレンジ 日本語書店:赤歴史ある書店:グレー 旅行:青  2018年8月最終更新。本を買いすぎたらフランス郵便局の宅本便で送りましょう。意...

コメント

  1. 長木ロベルト より:

    こんにちは、フランスで買った書籍を日本に送りたく、こちらのブログを拝見しました。実は旅先のストラスブールで試しにこの « Livres et brochure » というサービスが使えるかのをポストにてお聞きしたんですが、colissimoしか使えないと言われました。
    この «  livres et brochure » というサービスはパリのポストでやった方がいいのでしょうか?

    • こんにちは。コメントありがとうございます。

      ラ・ポストはどこでも同じサービスのはずなのに変ですね。
      相手の人によっても大丈夫かどうか、判断が変わります。

      本以外のものが入っている場合・20㎏を超える場合
      この2つでなければ、フランス国内どこからでも送れると思います。

      英語の理解が不十分なことも多いので、そんな理由もあるかもしれません。
      箱に入れてモノを持って行っちゃうとスムーズかと思います。

  2. ぽんた より:

    こんにちは。
    係りの人によっては中身を確認されて日本語の本は拒否されるので注意です。
    そのrue clerの郵便局で実際に開封されました。
    何も言われないケースの方が多いですけどね。

    • ぽんたさん、コメントありがとうございます!

      開封する人もいるんですか!?

      段ボールの扱いは雑だし、
      きちんとテープを貼ってくれるとは思えませんが…
      あの人たち、変に頑固な時ありますものね。

      記事直します。
      貴重な体験談、ありがとうございます!