パリで話題のパティスリー「KL Pâtisserie」はカフェも素敵

スイーツ

「パリで食べた中で驚いたのは彼だけ」と奥さまに言わせたパティシエさんのおすすめのお店です。

パリでも話題のパティスリー。

2018年にはPudlo Parisというガイド本でベストパティシエに選ばれています。

過去の受賞者は、2017年がヤン・クーベリュール / Yann Couvreur,

2016年がクリストフ・ミシャラク / Christophe Michalakです。

来年の東京のサロンデュショコラに招かれて、2020年にはアジア圏に出店しているかもしれません。

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ケヴィン・ラコット(Kevin Lacôte)さんが監修した内装

床材まで、オーナーシェフのケヴィン・ラコット(Kevin Lacôte)さんが監修したというお店。

カフェ付きのお店は増えていますが、ここまでいいお店はありません。

少し郊外ということもあり、空間の使い方が贅沢。

キッチンの中まで見えるのでケヴィンさんの姿も見えます。

ここまで厨房が見えているパティスリーは初めてです。

想定以上に忙しくなったのか、ときどきサービスの人と軽く言い争ったり(笑)

楽しそうに働いています。

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色も美しいし、組み合わせが素敵なケーキたち

お店ではイチジクのタルトとチュロス、カプチーノをいただきました。

イチジクのタルトは、ちょっと狙いが分からず。

赤いのがフランボワーズに少しバラの香りが入ったようなソースです。

フレッシュなイチジクのタルトは、先日のキャラメルの方が美味しかったかな…

こちらのチュロスは、カフェにいる人がみんな食べていたので、僕も負けずと…(笑)

あるご夫婦はお替りしていました。

いやー、僕も奥さまときたら二杯目行くかも(笑)

外はカリッとしていて熱く、中はもちもち。

砂糖がたっぷりついているけど、さらにチョコをつけるか、マンゴーパッションのピュレか。

怒涛の糖分・脂質・炭水化物で驚くくらいの満腹感。

家で待つ奥さまのために、さらに二つのケーキをテイクアウトしました。

こちらは塩キャラメルのタルト。

一番上の薄い茶色が塩キャラメルのピュレ、けっこう濃厚です。

下の方にマカダミアナッツが入ったクリームの層。

タルト生地には少しシナモンの香りと、生地のどこかにココナッツを感じます。

けっこう重たいので、あまりたくさんは食べられないかな。

続いて、こちらの満足感がすごく高かったです。

タルトシトロン。

失礼ながら、そこまで高い期待は持たずにいただいたタルトシトロンでしたが驚きました。

メレンゲは下のレモンクリームに触れることなくセットされているので

驚くくらいほろっとサクッとしています。

レモンクリームも柔らかすぎず、味わいも正統派。

タルト生地は少ししっとりめで、あくまで食感はメレンゲに譲るコンビの良さ。

メレンゲを浮かせてサクッとした状態を保つ設計など含めて僕のタルトシトロン一位です。

おすすめ

イートインでチュロスとコーヒーを楽しんでくつろぎ、

持ち帰りにタルトシトロンとチョコのケーキがいいでしょう。

一緒に行ったパティシエの友達が食べていたチョコのケーキがとても美味しかったです。

僕らが行ったのが土曜の午後3時前、その時点では空いていましたがあっという間に満席。

週末の4時から7時はずっと満席です。

少し早めに行くのがおすすめです。

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お会計 チュロス・カプチーノ2杯・ケーキ3個で30ユーロくらい

一緒に行った友達と会計合わせて割ったので正確な金額は分かりません。

コーヒーが少し安くて、ケーキはちゃんとした金額、という印象。

とにかく、クオリティが素晴らしかったので、また行きます。

というか、奥さまを連れてチュロスを食べに来なきゃ!(笑)

KL Pâtisserie KLパティスリー

78 Avenue de Villiers, 75017 Paris

3番線 ワグラム / Wagram 徒歩2分 (3番線はオペラ駅に来ています)

01 45 71 64 84

9時から夜7時半 土日は9時半から 日曜は6時半まで 月曜休み

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