名古屋店も話題、Hugo et Victorのパリ本店に行ってきた

スイーツ

ボンマルシェ近くのユーゴ・エ・ヴィクトールのケーキは芸術品でした。

この夏、名古屋にも出店して日本でも話題になったようですね。

パリでも評判高く、お土産用にたくさん買っている人もいました。

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雰囲気

お店はボンマルシェからすぐ近くの曲がり角にあります。

外に4席、中に2席と少しだけイートインスペースも(笑)

店内で一番目を引くのはホールのケーキでした。

イチジクとブドウのタルトは宝石のような盛り付けです。

奥に見える立体的な造形はリンゴ、白いのはタルトシトロン

どれをみても果物をよくここまで幾何学的に整えたなと思う造形です。

マドレーヌやフィナンシェも美味しそうです。

ボンマルシェに行く前の腹ごしらえにもいいですね。

両親へのお土産に買ったのがこちら。

お店の名前Hugo et Victor(レ・ミゼラブルのビクトルユーゴー)にちなんだ本型の箱がかわいいです。

ちなみにこちらの6つとも四角いチョコというパターンは日本では未発売。

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ケーキ

買ったケーキは3種類。

パッションフルーツのタルト・モンブラン・ミルフィーユです。

まずはタルトからいただきました。

水平面で見るとただの真四角。

上から見てもきれいな形をしています。

タルト生地が固いと食べづらいから嫌だなぁと思ったのですが、

まったくそんなことはなく、ちょうどよいあんばいでした。

タルト生地の固さ、パッションフルーツとマンゴーのバランスが程よいクリーム、

そして添えらたパイナップルとライムの皮。

丁寧に計算されたケーキです。

続いてモンブラン。

モンブランというよりもマロンシュークリームという方が正しいのでしょうか。

このケーキが一番おいしかったな。

ほのかに香るコニャック、しっとりと炊かれた栗、

シュー生地もしっとりしながら食感はサクッとしています。

上から見ても正しい円形なのがすごいですよね。

こんなきれいなシュー生地を焼き上げられる自信は皆無です(笑)

中のクリームは二層構造です。

少しアルコールを感じるくちどけ良い生クリームから、栗のペーストが練り込まれた濃厚クリーム。

めくるめく栗の祭典、という感じでしょうか。

めんどくさいフランス人の性格がよく現れた素晴らしいケーキです。

最後がミルフィーユ。

こちらは少し意味が分かりませんでした。

冷蔵庫に入れちゃいけなかったのかな。

上の層がクレームパティシエール。

日本でいうカスタードクリームみたいなやつですね。

下のクリームはバタークリームのような味。

ちょっとしつこい感じというか、古い印象です。

もちろんミルフィーユ生地はそそる食感で素晴らしいのですが、僕には魅力が分かりませんでした。

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おすすめ

タルトを一つと、栗のシュークリームがいいですね!

そしておみやげにはチョコレート。

※日本や韓国に出店済みなので、お土産を買うときには相手を選びましょう(笑)

このお土産を持って銀座を歩いていたらまさに銀座店の前を通って焦りました。

というか、日本の店舗の方が大きいんですね。

パリの店舗にはランチをやる隙間なんてありません(笑)

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お会計 ケーキ3つとチョコで32.3ユーロ

1個1個のケーキはちょっと高いなぁと思いますが、この美しさはお土産などにもいいですね。

日本にもお店があるとはいえ、フランスのフルーツをフレッシュで使っているものは

ここでしか食べられませんし、日本から来た方はぜひお試しください。

チョコレートは半額くらいだしお買い得!

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Hugo et Victor / ユーゴ エ ヴィクトール

40 Boulevard Raspail, 75007 Paris

10・12番線 セーヴル・バビロン Sèvres – Babylone 徒歩3分

01 44 39 97 73

10時から夜7時 土曜のみ9時から夜8時 無休

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